急性咽頭炎と急性気管支炎
相変わらず喉の痛みと咳が収まらないので、内科へ行った。急性咽頭炎と、急性気管支炎と診断された。症状は、喉が赤く腫れ、たんが絡むようになり、体がだるくなり、体温が上がる、といったものが出る。要するに風邪という事だ。
結果、普通の風邪薬でなく、抗生物質の入った薬を処方された。のどの痛み、たんの絡みは抑えられるが、咳と熱は続くといわれた。薬の量は四日分。四日はまともに動けないという事だろうか。
とはいえ、何もしないというわけにはいかない。熱のせいでぼんやりした頭だが、やることがある。この体でもできる分水嶺を探さないといけない。いつもの半分くらいの速度とペースで、いつもの半分も疲れがたまらないように頑張ってみよう。
2017/05/09