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うさヘルブログ

気持ちの整理のために開設。うさまるとデスヘルが好き。最近は、気持ちの整理とダイエット報告がメインになってきています。

うさヘルのうつ病 1 うつ病発覚の経緯

雑記 うつ病

こんばんは。

うさヘルです。

 

少しだけ決心がついたので、私のうつ病発覚の経緯を書いてみます。

 

私は目の前の人には本音を話すことができないたちです。ですが、こういったところで書くということは、本当はどこかで誰かに聞いてほしいのでしょう。誰かに自分の気持ちを知ってほしいのでしょうです。誰かが自分の本心を知っているかもしれないと思えると、楽になります。だからこのような誰かの目に触れるかもしれない場所で、吐露させてもらいます。お見苦しいとは思いますが、お許しください。

 

途中までの物を上げているのは、後から当時の自分の状況を見返すため、後戻りができないように自分を奮い立たせるためです。書き換えるかもしれませんし、削除するかもしれません。ですが、ともかく気持ちの整理のために、少しずつでもまとめていきたいと思います。

 

 

私がうつ病になったのは、会社に入って一年立たない頃でした。当時、うつ病になったなどという自覚はまるでありませんでした。ともかく眠れないので、睡眠薬が欲しい。そんな軽い気持ちで総合病院を受診したところ、精神科を紹介され、うつ病と診断されました。

 

思えば、うつ病になる前の兆候は出ていました。眠れない、というのもその一つだったのでしょう。他にも、いろんな趣味があったはずなのに、何も関心が持てなくなりやらなくなりました。味覚がおかしくなりました。気が付くと、意識がふと飛ぶようになりました。すぐ前のことを思い出せなくなりました。記憶が全然持たなくなりました。朝きちんと起きるのが非常に難しくなりました。

 

 うつ病。ああ、これがそうなんだ、と思いました。お医者さんに、会社の上司に伝えなさい、と言われたのは覚えています。うつ病なんだ、上司に伝えないと、と思ったのも覚えています。しかし、悲しい感情とかいやだな、とかマイナスの感情は浮かびませんでした。むしろ、ああ、これで解放される、と思っいました。これで会社をやめさせてもらえる、と思いました。当時、うつ病というと、すぐさまクビを切られるイメージを持っていたためです。私は、勤めている会社を辞めさせてもらいたかったのです。

 

会社を辞めたい。とにかく、今の状態はつらい。嫌だ。でも、自分から辞めると言い出したら不利益になるかもしれない。とはいえ、つらい状態でなくなりたい。誰かなんとかしてくれ。引導を渡してほしい。どちらも選びたくない。どちらを選んでも後悔しそうだ。後悔はしたくない。後悔を選ぶことなんて考えたくもない。考えると、さらにつらくなる。考えを手放したい。とどめを刺してほしい。つらい状況を終わらせてほしい。

 

楽になりたい。自分じゃもうどうにもならないんだ。誰かなんとかしてくれ。重要な決断を誰かに選択を委ねたがるその性質は、今でも変わりません。 昔からそうでした。実力を伴わないのに理想が高く、100 or 0で物事を考える事も相まって、ある程度のところで満足できない。結果、自分じゃどうにもこうにもできなくなって、実力のある人に助けを求める。私は、そこで助けを求めた結果、助けてもらえてきました。

 

誰かに助けてもらえるということは、環境と周りの人に恵まれてきたということでしょう。文句を言いながら、多くの人に助けてもらってきました。また、同時に、なんでこんなになるまで言わなかったの、と言った類の言葉をよく聞いてきました。後から見返して結果を見ると、なるほど、確かにここまで行く前に普通なら助けを求めるよな、と思うことが多々あります。ですが、私からすれば、どこで助けを求めていいのか教えてもらえていないので、というのが本音です。

 

どの程度なら助けてと言っていいのかがわからない。そして、助けの求め方がわからないのです。結局、自分がどんな状態なのかもわからないまま、他人に導かれて、大ごとになった問題は解決を見せます。他人の手によって物事を解決してもらってきたから、自分だからこそできる、或いは、できたと思える何かがありません。だからこそ自分で重大な何かを決断する、というのはひどく苦手です。

 

決断できない、というのは自信がないことにもつながっていると考えてます。自信というものは、何かを自分の力で達成して、培われていくものだと思っています。しかし、私は、いつだって多くの人に助けられてきました。助けられてばかりで、自分の力のみで何かを成したことなんぞ、記憶に残る限りでは、ありません。自分の力のみでは何もできないと思っています。

 

自分の力のみで何もしたことが私は、何も出来ない人間だと思っています。君は何ができるの、という問いにすぐに答えること出来ません。「できる、と思います。」とか、「これが得意、だと思います。」としか言えません。そのうえ、100 or 0思考の完璧主義です。だから、自分より少しでもうまい人がいると、私の中ではその時点で、持ったスキルは意味のないものに、得意なものは下手なものになり下がります。何も持っていないのと同じになるのです。だからいつになっても自信が付きません。

 

自信がないから不安になります。不安のせいで、余計に自信が持ちにくくなれば、後はそれの繰り返しです。100 or 0の白黒思考も合わせって、誰かの助けがなければ、マイナス思考の渦に深みにどこまでもはまってゆくああ、そう考えると、私は元からうつ病にかかりやすい気質だったのですね。

 

元からある程度、うつ病の人が持ってしまう症状を持っていたからこそ、うつ病にかかっても、その症状の対処方法を体が知っていた。うつ病になった他の人よりも、少しだけ身動きが取れる状況だったわけです。

 

疲れたので、一回中断。

2017/02/27