うさヘルブログ

気持ちの整理のために開設。うさまるとデスヘルが好き。最近は、気持ちの整理とダイエット報告がメインになってきています。

負の感情は毒だ、人は見ない方がいい。でも、自分のためには、吐き出した方がいい

会社の4人が憎い。

一人は、とある部署の教育担当。

一人は、教育を放棄した教育係。

一人は、未熟な若い社員。

一人は、嫌がらせをしてきた先輩社員。

 

僕は、僕をぶっ壊したアイツらに対して、ものすごい負の感情を抱いている。今の僕では吐き出しきれない。とりあえずそのことが分かった。感情をそのまま文章にするのは危険だ。今度どうにかする方法を考えよう。いつか忘れられる日が来るのだろうか。

 

アイツらのことを考えると、悪い意味で筆が止まらない。頭が締め付けられる。キンキンする。この痛みはいい痛みではない。胸にどす黒い感情が生まれる。ギシギシと胸の奥が揺さぶられる。とにかく、次から次へ感情があふれだす。止まらない。

 

だから、途中でやめた。文脈も何も考えず、書いただけだ。ここに乗せたのは、その一端だ。僕のために吐露するが、これは余りにも、醜い。見ると、不機嫌になるかもしれない。でも誰かに見てほしい、知ってほしい。だから書く。自分勝手で申し訳ない。

 

心にたまった汚泥は、腐ったヘドロよりも粘度が高く、また、嫌悪感を感じる記憶と混じった負の感情は、牛乳とコーヒーをまぜたカフェオレのように分離することが出来なさそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アイツらが憎い、怨めしい。少なくとも、この会社から追放して、社会的どころか、物理的に消しさって、精神的にも数千回は死んだほうがましだ!!、と思わせる苦痛を与えてやりたい。地獄に叩き落してやりたい。縊ってやりたい。八つ裂きでも足りない、釜茹でにして串刺しにして血肉の破片がこの世から風化して消え去るまで粉々にしてもまだ足りない。恥をかかせて、僕の呪いに気が付いて、怯え、苦しみ、僕が味わった以上の痛みを体験させて、どうか許してください、と怯えて竦み足元に縋り付いて懇願するくらいのことはしてやりたい。

 

このまえ、四人が何をしているか知った。それぞれ、しゃあしゃあと仕事を続けていた。許せない。

 

一人は僕の後ろにいた。何食わぬ顔で、仕事をしていた。顔を見るだけで反吐がでそうだった。その横っ面を思い切り殴りぬいて、人事不省の廃人になるまでぶったたきたい気分だった。毎朝顔を見るたびに気分が悪くなる。電話の声が気持ち悪い。そいつと一緒の部署のやつが近くで働いているのも腹が立つ。気持ちが悪い。気分が悪くなる。感情の置き所がない。発露のさせ方がわからない。直接行ったらすっきりするだろうか。アイツの所業を職場で大声で、あいつの首根っこをつかんで叫んだらすっきりするのだろうか。ああ、あんな奴が未だに教育に携わっている事実が許せない。おまえ、そうやって何人を再起不能にたたき込んだ? 貴様の無能でダメになった人間を前にして、何を平気な顔で仕事しているのか。憎い。憎い。憎い、憎い、憎い。ああ、害してやりたい。

 

一人とはエレベーターであった。二人きりだった。そいつは緊張した面持ちだった。ひどく居心地が悪そうだった。そんなのこちらも同じだ。でも、罪悪感があるのか、と思った。少し、留飲が落ちた気がした。だから、反省の様子があるなら、一応先輩社員だし、立ててやるかと思い、ドアのボタンを抑えてエレベーターから出るのを待ってやった。そいつは、安心したかの様子で片手を上げて僕に挨拶の動作をすると、去っていった。下がった留飲以上の憎しみがわいた。おまえ、今許されたと思ったか?そんなわけないだろう。いま、ほっとした表情を見せたな? 僕が自分のことを恨んでいないと思って安心しただろう? それが許せない。お前はもっと苦しむべきだ。僕がお前のことを積極的に許すことは今後一生ありえない。ああ、悔しい。なんで自分はあいつを立ててしまったのか。なんで大人の反応をしてしまったのか。自分の所作が許せない。アイツの顔が許せない。憎い。悔しい。怨めしい。呪ってやる。そして貴様の勘違いを絶対に解いてやる。知れ。まだ自分は許してなんかいない。今度必ず思い出させてやる。僕のこの思いの丈を思い知らせてやる。

 

残りの二人とは未だに顔を合わせていない。だが、そいつらの職場が近くで、たまさか名前を聞いたり、見たりすることがある。その都度に腹立ち、憎しみ、恨しみ、怨みの感情が沸き上がる。ああ、実名で、この屑共四人の所業を大声で世間に知らせたい。知らせて、非難を浴びてほしい。そのまま周りからの声に耐えきれず自ら命を絶とうとして、でも失敗して廃人になってほしい。死にきるな。絶望しろ。家族からも煙たがられて絶望の気分を味わってほしい。それでも足りない。爪弾きになってほしい。肉片すら疎まれてほしい。毒を体に流し込んでやりたい。神経と血管に劇薬を流し込んで永劫の苦しみを体験させたい。なぜ俺だけが苦しまねばならぬ。俺が苦しむ原因になったお前らでなく、なんで俺だけなんだ。お前らのことが憎い。この手で直に裁きたい。捌きたい。けどお前らの血潮なんぞ浴びるのもごめんだ。呼吸の一つすらお前等と同じ世界にいることが耐え難い。生まれいずるこの感情、筆舌に尽くせん。どうしてくれる。どうしてくれよう。