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うさヘルブログ

気持ちの整理のために開設。うさまるとデスヘルが好き。最近は、気持ちの整理とダイエット報告がメインになってきています。

相手から見た自分の姿を考える

話がまるで進まない。あそこまで自分好き放題にしようとする人は初めてだ。ただ、お陰で成長もできたと思えたので、それを残そうと思う。

 

昨日、ある案件について話し合いの場を開いた。でも、話し合いはまるで全然前進をみせなかった。参加者の一人が問題だった。

 

その人は、「自分のやりたいようにやりたいとからお前らは従え」、と言う。当然回りから突っ込みが入る。けど、文句や質問に対して一切答えない。答えると自分が不利になる、と悟っていると見える。悪知恵は回るらしい。

 

だから、質問を無視して次の話に勝手に進める。けれど次の話もメチャクチャなので突っ込みが入る。さらに無視して、次の議題に移る。堂々巡りの後に、そのうち最初の主張に戻る。すなわち、「僕の言うとおりにお前らは従っていればいいんだ。」、だ。

 

余りにも議題が進行しないので、傍聴者に徹するつもりが、思わず口を出してしまった。あそこまで自分勝手に一方的な主張をする人、それによって議題が進まないのは初めてだったので、反射的に話を進めようと口が出たのだと思う。

 

「そもそもあなた口を出せるほど仕事していないし、言ってもなにもしなかったですよね?」

「いや、ちがうんだよ、そもそも……」

「話を変えないで質問に答えてください。」

「……(無言)、でもそれはちがくない?」

「質問に答えてください」

「僕は昔頑張ったんだぜ?」

「今はどうなんですか?やっていないとの意見と実績がありますが。」

「僕はリスクをおったんだぜ?」

「リスクを負って何を成し遂げたのですか?」

「億単位の仕事になるはずの事を提案しようと思ったこともあるんだぜ?」

「したんですか?結果は?」

「違うんだよ!!、そもそも(以下ループ)」

 

yesかnoで答えるのではなく、完全に言いたいことを言うだけ言って、主張に対する論拠を求めると、無視する、大声で威嚇する、話しをはぐらかす、話を変える。これは会議でも会話でもなく、ただの壁打ちだ。彼処まで突き抜けて自分勝手だと、むしろ感動すら覚える。

 

でもムカついた。

「壁に向かって喋ってろ馬鹿」と言いたい。

 

今回の「話し合い」は実に無意味な時間だった。だが、得るものもあった。今回一番の収穫だと思う。

 

もしかしたら、会社や上司からみると、今の僕は、彼と同じように見えているのかもしれない。そう考えることができた。

 

なにも言わずにただ耐え、目をそらす。その後、自分に不利益が起こると、文句を言うと共に回りに負担を増やす。今の僕は彼と同じかもしれない。そう思うと、僕は恥ずかしくなった。

 

反省と共に対策を考えよう、と思えた。自分の立ち位置を見返して、相手の立場を実感できる貴重な体験だった。一番の収穫だ。